2021年12月15日
【1月27日(月)~2月1日(火)】木村圭吾チャリティー日本画展

子どもたちの未来のために
「自立援助ホーム」では貧困、虐待、死別などで親と暮らせない15歳から20歳までの子どもたちが自分の未来を自らきりひらいていくために頑張っています。そんな子どもたちを応援するチャリティー展覧会です。
【主宰】自立援助ホームKOKOKARA
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
みしまプラザホテル ギャラリープラザ(本町14-31)
無料
お問い合わせ先:みしまプラザホテル ☎972-2121
(みしまプラザホテル・マップ)
2021年12月15日
【1月27日(木)~2月1日(火)】富士山と私達 大和田主税展

富士山の様々な表情を描く絵画展
私たちが毎日眺めている富士山。その中から新しい発見と喜びを表現します。
【主宰】大和田 主税(大和田アート)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
Via701 2階 ギャラリー701(本町7-30)
無料
お問い合わせ先:Via701 ☎976-0038
(Via701・マップ)
2021年12月15日
【1月20日(木)~1月25日(火)】インドの手仕事「サリーで作る早春の服」

春を待つ軽やかなサリーの洋服展
インドのサリーで作るシルクのブラウスやチュニック、日本のウール素材でパンツなどを制作。
刺し子やパッチワークの小物等も展示販売します。
【主宰】T・P・O 石川砂代子
10:00~18:00(最終日は16:00まで)
みしまプラザホテル ギャラリープラザ(本町14-31)
無料
お問い合わせ先:みしまプラザホテル ☎972-2121
(みしまプラザホテル・マップ)
2021年12月15日
【1月20日(木)】伊豆市民劇場第390回例会(伊豆・沼津合同例会) 劇団1980公演「素劇 あゝ東京行進曲」

削ぎ落とされた演出「素劇」の世界
戦前、日本のレコード歌手第一号としてデビューした佐藤千夜子の生涯をたどりながら、大正・昭和の庶民史を描き出します。当時の流行歌50曲余が、出演者のオールアカペラ、口三味線によって、歌いつづられていきます。役者が黒い箱と白いロープを自在に操り、舞台装置や小道具を創り、観客の想像力によって黒一色の舞台を色鮮やかな場面に作り替えていく演出は見ものです。
開演13:30
三島市民文化会館 大ホール(一番町20-5)
会員制:入会金2,000円、月会費一般3,000円・大学生以下1,300円
お問い合わせ先:伊豆市民劇場 ☎975-5455(事務局)
(三島市民文化会館・マップ)
2021年12月15日
【1月15日(土)~3月27日(日)】郷土資料館企画展「仁和寺と三島―宮様が結んだ縁―」
三島市制施行80周年・郷土資料館開館50周年記念
企画展「仁和寺と三島―宮様が結んだ縁―」
企画展「仁和寺と三島―宮様が結んだ縁―」

京都・仁和寺と三島のつながりを知る展覧会
現在楽寿園となっている小浜池とその周辺は、元々明治時代に小松宮彰仁親王の別邸として整備されたものです。小松宮は幕末の京都に生まれ、若き日を平安時代創建の古刹、仁和寺の門跡として過ごした人物です。総本山仁和寺の全面的な協力のもと、同寺に伝わる小松宮ゆかりの品を展示し、小松宮を通じた仁和寺と三島のつながりをご紹介します。
【協力】真言宗御室派・総本山仁和寺
9:00~16:30(楽寿園入園は16:00まで)
※初日のみ12:00から一般公開
※初日のみ12:00から一般公開
三島市郷土資料館(一番町19-3・楽寿園内)
無料(15歳以上の方は、楽寿園入園に300円)
お問い合わせ先:三島市郷土資料館 ☎971-8228
(三島市郷土資料館・マップ)